Translate(翻訳)

2017年8月28日月曜日

クールジャパン政策 当期純損失 22億円

第4期事業報告を見ると



となっている。
単位は千になっているので、上記の数字に3桁足して下さい。

まぁ、投資だから仕方無い。

では、そのプロジェクトを見てみたい。




1、Tokyo Otaku Mode Inc.

外国人向けの通販サイトに15億円
何に、15億かかっているのか良く分からない。
あくまで推測ではあるが、外注に安い賃金で回して金を懐に




2、CLK Cold Storage Company Limited

生鮮食品や加工チルド商品など日系の高品質な低温食品の流通を拡大に9.26億円

これは、今後の発展に貢献するかもしれない。



3、ICJ Department Store Sdn.Bhd.

三越伊勢丹とのマレーシアにおけるクールジャパン発信の拠点 となる商業施設事業に20億円

おそらくコケる



4、寧波阪急商業有限公司
H2O、杉杉集団を中心とするコンソーシアムとの寧波市における大規模商業施設事業に110億

不明、コケる



5、株式会社アニメコンソーシアムジャパン

アニメ専門配信サイトに10億円。


運営しているdaisuki.netは2017年10月31日午前11時に日本標準時にサービス終了。
netflix、hulu、amazonが大規模展開している中、アニメ専門配信如きで勝てる訳が無い。
知恵遅れのゴミ若しくは、懐に金が行っている。


株式会社アニメコンソーシアムジャパンは、企業5社アニプレックス、サンライズ、東映アニメーション、トムス・エンタテインメント、日本アドシステムズと大手広告会社アサツー ディ・ケイと電通により2012年に設立された会社





6、株式会社MCIPホールディングス

現地の高まるニーズに応えるエンタテインメント・コンテンツを、台湾・タイ・イ ンドネシア・ベトナムを皮切りにアジア各国にゴリ押しに10億円

あまりやり過ぎると、反日、嫌日になる可能性がある。
日本でも、韓国のゴリ押しが酷すぎて嫌韓になっている現状があるので諸刃の剣。
やり方次第では、投資資金の回収は可能。





7、Japan Food Town Development Pte. Ltd.

シンガポールに日本食を広めるに7.5億

Japan Food TownでGoogleの口コミではレビュー数48で、平均星4.2で他サイトでも星4つで、低評価の理由が「高い」が多いが無視して良い。
不明




8、株式会社力の源ホールディングス
欧米に日本の食文化を伝えるにトータル20億(融資含め)


博多一風堂というラーメン屋(Hakata Ippudo)がNYに出展、Googleの口コミでは、レビュー数1607で星4.4。

いけると踏んだのか融資を受けているので期待






9、SDI Media Group, Inc.

全世界に映像コンテンツをテレビ番組、アニメ、映画な どのジャパン・コンテンツの海外市場への販売、供給に75億円
実態が不明






10、WAKUWAKU JAPAN株式会社 

ライフスタイル・ファッション・トレンド・ 観光・文化等、日本の魅力を発信する
プラットフォームを構築。
インドネシア、モンゴル、ミャンマー、シンガポール、スリランカ、台湾、タイ、ベトナム。
5月にピコ太郎を広報大使に起用、7月に台湾の放送プラットフォームを拡大に44億

損益計算書によると、平成28年-29年の当期純損失約22億円

上手く行けば投資資金、回収可能






11 KADOKAWA Contents Academy株式会社 4.5億

簡潔に説明すると、アジアを中心にサブカルコンテンツ製作者の育成。
アニメ専門学校の様なモノ

KADOKAWA Contents Academy、

第4期 決算公告
当期純利益:1億1,812万円
利益剰余金:3億9,001万円


期待



12 GREEN TEA WORLD USA, Inc. 

shuhari matcha cafeと名し、抹茶メインの商品を欧米で展開に2.6億。

インスタグラムのフォロワー約2400で伸び悩んでいる。
期待はできない。

13 SAS ENIS

パリ中心部の店舗にて、2011年から約50回にわたり日本 の伝統工芸品を主とする地域産品のプロモーションを実施に1億。

主な活動

本件出資により、パリ中心部の店舗を拡充し、地域産品のショーケースとしての場を構 築するとともに、商材のプロモーション、現地ニーズの検証、欧州小売事業者との交渉、 通関や物流の対応といった、欧州展開に必要な一連の業務を支援・代行する機能を強化します。


日本に来たお土産で買って帰るのが、乙なのであって向こうで売る事に意味があるのかが疑問。

だが、プロモーションや現地ニーズの検証という点は、今後の為になるので致し方ないと思う。

企画自体はコケる




15せとうち観光活性化ファンド

訪日外国人向けの観光サービスに10億円。

日本経済新聞によると、

広島県や香川県など瀬戸内7県で構成する、せとうちDMO(観光地経営組織)は、不動産開発のマリモ(広島市)と協力して、ビジネスホテルの開発事業に取り組む。


マリモが2018年夏の開業を目指して開発中のビジネスホテルについて、開発資金の一部を運営するファンドから拠出する。

今後は同ホテルへの宿泊客誘致などのPR活動でも協力する。

ここのホームページを見たが、無茶苦茶チープで、金が掛かっている様には見えない。

投稿者の推測では、懐行きか、談合して金を回してる。




利益を上げているのが、カドカワぐらいで日本経済新聞によると、投資回収案件で8割以上の損失が出ている掲載されている。

投資というより寄付金に近い現状を見ると、数千億円をGoogle Japanに投資した方が、数百倍マシ。

技術力も上がり、今後の発展が望める。


それか、ベーシックインカムで国民にばら撒いた方がマシなレベル。


最終手段は、夏野さんに頼んでタックスヘイブン上手く使って貰おう!


大阪ITジャーナル 安田龍二