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2017年8月13日日曜日

欧米人は「ガチャには関心がない」

大阪ITジャーナル 安田龍二です。

https://japan.cnet.com/article/35105582/
CNET JAPANから一部引用


グーグルのデジタルコンテンツプラットフォーム「Google Play」が、2017年3月に5周年を迎えた。



8月4日に発表された上半期のトレンドレポートでは、人気アプリのトップ5に「DELISH KITCHEN」「クラシル」「クックパッド」と料理アプリが3つランクインする結果に。



また、ゲームカテゴリでは任天堂の「Super Mario Run」がトップトレンドのタイトルに選ばれた。





また、日本のスマートフォンゲームではポピュラーなシステムである“ガチャ”は、欧米では誰も関心がありません。

日本では(小型販売機の)ガチャガチャに馴染みがあるので、ランダムで何かしらのアイテムがもらえるガチャの仕組みを楽しめますが、欧米にはそれに匹敵するものがありません。

 欧米でもクジはありますが、当たりか外れかのどちらかの結果なので、ガチャのようなランダム要素はありません。

そのため欧米では、決まったアイテムを購入するのが一般的なため、日本のゲームを欧米に配信する際には、ガチャの要素はすべて外して、ほかの要素を入れた方がいいといったアドバイスをしています。

これは非常に興味深いデータ。

日本では、金に物を言わせてガチャを回すスタイルが一般的。

例:グラブル、DQMSL、パズドラ、FGO等、挙げれば限が無い。

そもそも、欧米ではガチャを回して対戦、育成するゲームの受けは、あまり良くない。
























上記が、米国の無料アプリランキング。






アクションやFPS系が人気。


















上記がトップセールスとなっている。

キャンディークラッシュは日本でもCMが打たれていたが、日本人受けはしそうにないと投稿者は思った。

クラッシュオブクランも言わずもがな、意外にもポケモンGOがランクインしており3位。

ポケモンは、日本よりも欧米で人気が高いと見た事がある。

そのおかげか高ランクに位置している。

比較的、課金要素が少ないゲームがランキング上位にランクインしている事から上記のアドバイスは正しい。(ガチャ課金要素を排除して他の要素を詰め込む)

更に

ゲームについては、国によってユーザーの嗜好が異なるため、どのようにコンテンツの内容を変えれば成功するかといったアドバイスをしています。

たとえば、北東アジアではアニメを使ったゲームが人気ですが、逆にタイやインドネシア、インドなどの南アジアでは、あまりそういったものは人気がありません。

東アジアでは、日本の萌えアニメが、かなり受けている。

崩壊3rdというアプリを読者の皆さんは、知っているだろうか?

中国のmiHoYOという中国の会社が製作したアプリ。

(miは中国語でオタクを意味するそうだ)

かなり凝ったキャラクターデザインで、デザインに関しては投稿者も嫌いでは無い。

この事から、東アジアでは日本と同じ戦略でも通用するのでは無いだろうか?

























上記は中国のトップセールス。





1位にはLeague Of Legendsのパチモンみたいなのが来ている。

その他を、ざっと見た感じ、MMO系のアプリが流行っており日本と同じ傾向にあるのは間違いない。































韓国でも似た様な傾向がある。




ハングル文字で訳が分からなかったので、翻訳すると日本でも人気があったリネージュのアプリ。




























フィリピンでも似た様な傾向。

FFの人気がすごく、FF XVとFF BRAVE EXVIUSの両方が人気。

因みにFFBEはガチャゲーだと思われる。(日本仕様と同じなら)

2位のMbile Legendsは、League Of Legendsのパチモンアプリ。

DotAをパクったゲームが更にパクられるとは皮肉。

検索したら日本版もあり、まんまLoLの模様。

結論を言うと、その土地や人柄に合った商品を出しましょうという事だと投稿者は感じ取った。

当たり前の事ではあるが、意外に重要である。

ゲームアプリだけでは無く、何か開発し、何かを売り出そうとする時、この事を読者の皆さんにも思い出して欲しい。