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2017年9月5日火曜日

マツコ・デラックスが、日野皓正氏のビンタ騒動に言及。自治体が「ジャズを指導する必要があるのか」と疑問を呈した。

http://news.livedoor.com/article/detail/13566018/






4日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが、日野皓正氏のビンタ騒動に言及。自治体が「ジャズを指導する必要があるのか」と疑問を呈した。



番組では、世界的なトランペッターの日野氏が、先月20日の世田谷区の教育委主催のコンサートで教え子でドラム奏者の中学生男子を往復ビンタした騒動を取り上げた。




男子が他の生徒に回すべきソロパートを独占したため、日野氏はそれを咎めようとしていたとみられる。



マツコは騒動の舞台となったコンサートが世田谷区主催であったことに注目し、「各市区町村の教育委員会が、ジャズを(生徒に)指導する必要があるのか」と疑問視する。



マツコはクラシックと対比し「ジャズみたいな自由なものを、わざわざ地区の中学生を集めて、みんなで勉強させて発表させるってセンスが世田谷っぽいな」とチクリ。



また、マツコは日野氏が教育者ではないことをあげ、「日野さんの他にちゃんと教育的な指導をする人をつけなきゃいけなかったんじゃないか」と意見する。




マツコはあらためて「これいったい、何のためにわざわざ日野さんを招いて、ジャズみたいな自由な音楽でね。教育委員会がわざわざ発表会を開いたんだ」とし、「そっからなんか、ちょっと違っちゃった気がする」との印象を述べたのだった。


一理ある。



ジャズとクラシックは対比される事が多い。



ジャズにもルールは存在するが、アドリブが多く、フリージャズと呼ばれる、不協和音を垂れ流すだけのジャズもある。



ジャズギタリスト達も、自由な発想を推奨している。



もし、他の生徒のソロパートを奪ったなら、延長すれば良い。


そして、良いプレイヤーは良い指導者になれるのか?という問題についても言及している。



スポーツでも名選手であっても名監督には成れない。



求められている能力が全く別物だからだ。



その点もマツコデラックスは指摘している。



わざわざ地区の中学生を集めて、みんなで勉強させて発表させるってセンスが世田谷っぽいな



激烈に偏見が入っているが、言いたい事は投稿者にも理解はできる。


この騒動、体罰が良いか、悪いか云々の記事が多く出ている中、この方面からの切り口は非常に面白くて良い。




大阪ITジャーナル 安田龍二

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